トラベルクリニック東京

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インドへの渡航前に必要なワクチン
Vaccines required before traveling to India
| 推奨ワクチン | 対象 | 一般的な回数・接種に必要な期間 | 1回あたりの価格 |
| A型肝炎 | 全ての渡航者 | 1回 | 15,400円 |
| 腸チフス | 全ての渡航者 | 1回 | 14,300円 |
| 狂犬病 | 全ての渡航者 | 2回、1週間 | 27,500円 |
| 破傷風・ジフテリア・百日咳(Tdap) | 全ての渡航者 | 1回 | 9,900円 |
| 日本脳炎 | 全ての渡航者 | 1回 | 14,300円 |
| B型肝炎 | 医療従事者、長期滞在者 | 3回、3週間 | 13,200円 |
| チクングニア | 12歳以上で6ヶ月以上の長期滞在者 | 1回 | 77,000円 |
| コレラ | 海外支援従事者や基礎疾患のある人 | 2回、1週間 | 13,200円 |
診療
時間
11:00 – 14:30
16:00 – 20:30
(土日)10:00 – 18:30 (祝)休診
ご予約なしで受診いただいた場合の最終受付は、
閉院時刻の30分前までです
アクセス
ご相談
ワクチンの他、マラリア予防薬(1錠 1,100円)や高山病予防薬(10錠 3,300円)などのご用意もございます。
インドへの旅行・出張の前に、予防接種のすすめ
インドってどんな国?
インドは多様な宗教や言語、食文化が混ざり合う魅力的な国ですが、衛生環境には地域差があり、感染症リスクも伴います。安全で快適な旅にするためにも、渡航前に必要なワクチン接種をトラベルクリニックで済ませておくことが重要です。
食べ物・水でうつる感染症
「高級ホテルや高級レストランしか行かないから大丈夫」「市街地だけの滞在だから安心」という思い込みは危険です。例えば、A型肝炎はごく少量のウイルスでも感染が成立するため、食材の仕入れ・輸送・下処理の段階で混入する可能性は否定できません。
A型肝炎
グルガオンやムンバイといった日系企業が多く集まるビジネス都市でも、屋台やローカルレストランでの食事には注意が必要です。また、デリーやチェンナイの繁華街にあるフードコートでも、衛生管理が十分でない場合があります。A型肝炎は、汚染された水や氷、生野菜、カットフルーツなどを口にすることで感染します。発症すると、発熱、吐き気、食欲不振といった症状に続き、黄疸が出ることがあります。また、数週間にわたって強い倦怠感が続くこともあります。渡航前にワクチンを接種しておくことで、安心して食事を楽しむことができます。
腸チフス
ベンガルールのIT企業が集まるエリアやハイデラバードのビジネス街でも、現地の同僚と外食する機会は多いでしょう。チフスは汚染された水や食品から感染します。特に氷、十分に洗浄されていない生野菜、加熱が不十分な料理には注意が必要です。高熱、頭痛、腹痛、便秘や下痢などの症状が続き、完全な回復には、数週間から数カ月を要します。出張中の業務に支障をきたさないためにも、渡航前のワクチン接種を強くお勧めします。
コレラ
コルカタやケララ州のコーチンなど、沿岸部や港湾都市への出張では特にコレラへの注意が必要です。また、西ベンガル州やカルナータカ州でもリスクが報告されています。コレラは汚染された水や食品から感染します。特に生水や氷、十分に加熱されていない魚介類には注意が必要です。突然の激しい水様性下痢と嘔吐が特徴です。急速に脱水症状が進行し、重症化すると死に至ることもあります。援助活動や難民支援に従事する方、基礎疾患のある方は、渡航前にワクチン接種を検討してください。
血液・体液でうつる感染症
B型肝炎
インドでは全土にわたってB型肝炎のリスクがあります。特に長期滞在者や医療従事者は注意が必要です。デリーやムンバイなどの大都市でも、交通事故は日常的に発生しており、配車アプリやレンタカーを利用する際に事故に巻き込まれる可能性があります。また、万が一の救急搬送時に縫合や注射などの医療行為を受ける場合、針や器具を介した感染リスクが生じます。現地の人との交流の機会がある方も注意が必要です。自覚症状がないことも多いですが、慢性肝炎に至ると肝硬変、さらには肝がんへと進行する可能性がある、決して軽視できない疾患です。渡航前にワクチン接種を完了しておくことをお勧めします。
蚊が媒介する感染症(都市部でも刺されます)
日本脳炎
アッサム州をはじめとするインド各地の農村部で日本脳炎のリスクがあります。水田地帯や湿地に近いエリアへの出張がある場合は特に注意が必要です。ジャンムー・カシミール州およびヒマーチャル・プラデーシュ州ではリスクは報告されていません。南部では年間を通じて、北部では5月から10月にかけて感染リスクが高まります。日本脳炎は突然の高熱、頭痛、嘔吐などで発病し、意識障害や麻痺等の神経系の障害を引き起こします。後遺症を残すことや死に至ることもあります。農村部への渡航予定がある方は、渡航前にワクチン接種を検討してください。
チクングニア
ムンバイ、デリー、カルナータカ州、マハーラーシュトラ州、グジャラート州など、インドの主要なビジネス都市を含む広い地域でチクングニアのリスクがあります。チクングニアを媒介する蚊は日中も活動するため、オフィスへの移動中や屋外での昼食時にも刺される可能性があります。発症すると発熱、関節炎、発疹がみられます。全身の強い関節の痛みが特徴的で、年単位で続いて歩行に支障をきたすこともあります。長袖・長ズボンの着用、虫よけ剤の使用など、基本的な蚊対策を徹底しましょう。
動物曝露と狂犬病
狂犬病
インド全土で犬からの狂犬病感染リスクがあります。デリーやムンバイなどの大都市でも野良犬は多く、ビジネス街や住宅地でも遭遇することがあります。また、ジャイプールなどの観光地では猿も多く見られます。犬などの動物に噛まれたり、ひっかかれたり、傷口をなめられたりするだけで感染するおそれがあるため、動物との距離を保つことが非常に重要です。発症すると、恐水症、けいれん、意識障害といった症状が現れ、死に至る確率が極めて高い病気です。万が一動物に噛まれた場合は、すぐに傷口を洗浄し、ワクチンと免疫グロブリンを接種する必要がありますが、現地での手配は簡単ではないこともあります。渡航前にワクチンを接種しておくとともに、むやみに動物に手を出さないなどといった基本的な行動を徹底しましょう。
外傷と破傷風・ジフテリア・百日咳
これら3つの感染症はTdapワクチン1回の接種で同時に予防できます。最後の接種から10年以上経過している方は追加接種を受けることを強くお勧めします。
破傷風
グルガオンやノイダなどの工業地帯では、建設現場や工場敷地内での視察中に金属片や釘でけがをするリスクがあります。また、舗装状態の悪い道路での転倒による擦り傷も感染の原因となります。破傷風菌は土の中に生息し、金属片や木のトゲによる刺し傷、転倒によるすり傷などから体内に侵入します。感染後、数日から数週間で開口障害、けいれんなどの症状が出現し、治療しない場合死に至る可能性もあります。ご自身のワクチン接種歴を確認し、長ズボンや歩きやすい靴を着用する、けがをしたらすぐに傷口を洗浄・消毒するといった基本的な対策を心がけましょう。
ジフテリア
デリーやムンバイの空港、チェンナイやベンガルールの地下鉄など、混雑した公共交通機関を利用する際に感染リスクが高まります。ジフテリアは咳やくしゃみなどの飛沫によって感染するため、近距離での会話や混雑した場所で感染するリスクが高まります。主な症状は、喉の痛み、発熱、扁桃に付く白い膜、首の腫れなどです。ワクチン接種に加え、手洗いやうがい、手指の消毒、マスクの着用などを心がけましょう。
百日咳
長時間のフライトや空調の効いたオフィス、会議室など換気の悪い密閉空間では百日咳の感染リスクが高まります。百日咳は飛沫やエアロゾルによって感染し、換気の悪い空間では特に感染リスクが高まります。激しい咳が数週間続き、息苦しくなることもあり、夜間の睡眠が妨げられる場合もあります。ワクチン接種に加えて、手洗い、うがい、手指消毒、マスクの着用を徹底し、日頃から体調管理に気を配りましょう。
インド渡航前には早めの準備を
海外は日本とは異なる感染症が流行しており、事前の予防接種が重要です。免疫の獲得までに時間を要するものもあるため、計画的に予防接種を行うことが大切です。とはいえ、ビザや航空券、宿泊先などの手配で手一杯になり、気づいたら出発直前…ということもありますよね。
そんなときは、ぜひ当院にご相談ください。知識と経験が豊富な医師が、一人ひとりの渡航先やスケジュールに合わせた最適なプランを考案いたします。
当日予約&即日接種OK!渡航前ワクチンはトラベルクリニック東京
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